全部見せます!電子書籍出版でAmazonランキング1位になる方法

2冊めの電子書籍を出版します!構想から出版まですべて見せます!初めて出版した電子書籍がAmazonランキング2部門1位獲得。構想から約1ヶ月、執筆から約1ヶ月で出版したのには『ワケ』があるのです。

#8 電子書籍;そんなに簡単なんですか!

『ハードル下がりました!』

電子書籍の出版のご質問を受けたので

このブログでも公開していこうと思っている方法を

かいつまんでお話したのです。

すると

電子書籍の出版のハードルが下がりました!』と

ご感想をいただきました。

電子書籍を出したらいいのにな

お話をしていると感じる方がいらっしゃるんですよ。

電子書籍を出版するよう勧めると

大抵は『いやいや、それは無理でしょう』と言われます。

その理由の大半は、『書けるはずがない』

『本を書くようなネタはない』

『こんなの誰が読む』なんて言われます。

あなたの『これ!』喜ばれると思うんだけどな

良くも悪くも?

自分のことはなかなか自分ではわからないもので

あなたの、その考えやスキル、経験は

誰かの役に立つんですよ。

自分でわからない場合は、

誰かにアドバイスをもらうことをオススメします。

誰かの役に立つものを持っていない人は、ほぼいません。

お仕事をしていらっしゃるのであれば、

それは、誰かの役に立っているということですもんね。

誰でも『何か』あるんですよね。

そして、

本の出版となるとハードルはかなり高いですが

本に比べると、電子書籍は、ハードルが低いです。

だから、あなたが経験してきたこと、スキル、考えを

人の役に立てるために表現するには、電子書籍はピッタリ!

ブログもそういう意味では、表現するものとして似ていますね。

電子書籍のいいところは、まとめて読める

一気に多くの情報をお伝えできるというところが利点でしょうか。

ブログは読んだり読まなかったりしますもんね。

電子書籍を書きましょうよ。

今日、お話した方には

●無料で出版できる

●字数に決まりはない

●表紙、校正などお願いできるサービスが有る

●小学生レベルの国語力があればいい

●あなたの経験を語ることが価値あること

●出版を目標に、今やること

ご質問に答えながら、こんな話しをしました。

立ち話で始めた、この会話で

『ワクワクしてきた!』

『早速、考えてみよう!』

だって!

でしょでしょ(^^♪

って感じでワイワイ盛り上がりました。

ブログでは、この辺りも詳しくお話していこうと思っています。

ブログは、少しずつ進んでいきますので、

『聞きたいことがある』

『質問したい』

『もう少し先を聞きたい』

『相談にのって欲しい』など

ご要望があれば、お話を伺いますよ。

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