全部見せます!電子書籍出版でAmazonランキング1位になる方法

2冊めの電子書籍を出版します!構想から出版まですべて見せます!初めて出版した電子書籍がAmazonランキング2部門1位獲得。構想から約1ヶ月、執筆から約1ヶ月で出版したのには『ワケ』があるのです。

#1 よろしくお願いします!

初めまして、ならちゃんです。

私のプロフィールはこちらで紹介しています。 http://soranoie1001.xsrv.jp/data/profile2.pdf

2018年5月に電子書籍 『ナース先生が教える仕事ストレス解消法
~心とカラダが軽くなる新習慣~を出版しました。

おかげさまでAmazonkindle電子書籍で2部門1位
医学薬学部門1位
美容ダイエット部門1位

電子書籍はこちら
Amazon CAPTCHA

初めての出版だったので、もちろん

出版経験がある方に教えてもらいました。

教えてもらったおかげで
色んなコツがあるんだなとわかったし

そのコツをやってみると
実際に、たくさんの方に読んでいただき

ランキングは2つの部門で1位を獲得することができたのです。

本当に1位がとれたときは
『お~ホントだったんだ~』と感心しきり。

電子書籍の『書きたい』と思ったのは、

数年前。

『書こう』と決めてから

構想は約1ヶ月

執筆は約1ヶ月

自分でも驚くほどのスピードで出版できました。

書きたいと思っていたけど
本当に書くのは大変だろうし
私なんかが出版できるワケないだろう

そう思っていたので驚くばかり!!

それで、次の本を書こうと思っているんです。

私のまわりにも電子書籍を出版したいという方がいて
他にも出版を考えている方がいると思うんです。

そういう方に、こうやればいいよと教えてあげられるとしたら
2冊めを出版するまでを見せちゃえばいいんじゃないかと思ったわけです。

私の頭の中で何が起きているのか?

そんなこともお話しながら
もちろん作業の部分もお話しながら

私の2冊めの電子書籍が出版されるまでを、全部おみせします!!

さてさて、また

Amazonランキング1位獲得できるのか?

それでは始めます!!

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#10 電子書籍を誰でも書ける秘訣

文章を書くことは得意ですか?

「得意です」とお答えになった方は、

続きは読まずとも電子書籍の原稿に着手したほうがいいですよ。

多くの方は、文章を書くことが苦手

または文章を書くことは出来ても

本を書くとなると

簡単にはいかないんじゃないの?

そう感じるのではないでしょうか。

私は、本を書いてみたいと数年前から考えていたとはいえ

原稿を書くとなると簡単ではなかったです。

本の原稿を書くって、やっぱりハードル高いですよね。

文章を書くことが得意というわけではない私が電子書籍を出版できた秘訣

その秘訣の中でも、今日、ご紹介するのは、

『1番の秘訣!』と言っても、いい秘訣

それは、

文章を『書く』のではなく

『話す』のです。

いきなり『書く』のではなく『話す』ことによって

文章のたたき台が出来上がるので

そこから文章を手直ししていくと

意外と簡単

かなり簡単(^^)

何を『話す』のか?

もちろん、本の内容を『話す』のですが

#7を参考にしてください。

何を書くのか?

何を話すのか?

これが決まっていることが前提ですからね。

闇雲に話して本にするのは難しいですよ。

#7でご紹介しているように

『誰に』

『何を』

『なぜ私が』

『どのようにして』

本の軸となること

本の全体像をしっかり明確にした上で

それを『言葉』にしてみます。

誰かに話してみる感じです。

これを収録して文字起こしをすれば

電子書籍の原案は出来上がりです

最初に教えてもらったときは

「確かに、これなら出来るかも」と思えました。

これにプラスするオススメのコツは、

実際に誰かに話しているところを収録することです。

できれば、その方に質問をしてもらうと

より話が具体的になりやすいのでオススメです。

一冊目の私の電子書籍をお読みくださった方は、

気づかれたと思いますが、

私は、ビジネスプロデューサーの平野さんがインタビューをしてくださっています。

このインタビューがネタ元となって電子書籍が完成したのです。

目安は、30分から40分くらいです。

私の場合は、電子書籍で完結ではなく

メルマガで続きをお話するスタイルにしていますので

収録時間の目安は30分から40分程度で電子書籍が出来上がります。

電子書籍で完結する内容の出版をお考えの方も

40分程度の収録で原稿になります。

電子書籍は、文字数の決まりはないからです。

私の次回作は、コラボ企画から誕生予定

これまた電子書籍の2冊めを出版予定の

子育ての専門家の友人との対談を収録することが決まりました!

二人で準備中なのですが

面白いことになりそうでワクワクしています!

もっと聞きたい!あなたへ

ブログは、少しずつ進んでいきますので

『聞きたいことがある』

『質問したい』

『もう少し先を聞きたい』

『相談にのって欲しい』など

ご要望があれば、お話を伺いますよ。

◆ご質問は、ブログのコメント欄にどうぞ(^^♪

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#9 電子書籍:いよいよアイデアを形にしようかな

イデア出してみる

ここ数週間、具体的にどんな本を書こうかと思案をしているわけですが

とにかく、アイデアを書き出しています。

どのような内容が良いか、思いつくままに書き出しています。

いくつか共通するキーワードが見えてきました。

書く方向性も見えてきたし、キーワードも見えてきたので

具体的に原稿を作る作業に入ろうかと思っています。

ただ闇雲に書いても、なかなかまとまりませんので、

電子書籍の一冊目の出版のときと同じように、

インタビューを録音して

話の流れを言葉で作ってから文章にしていこうと思います。

電子書籍の出版のプロセスで

この音声を録音してから原稿にする方法は、超!オススメです。

そもそも文章が得意の方は、そのまま原稿を作成し出版をしたら良いと思います。

誰にでも出版ができるようになったんだから

原稿を書くなんて、初めての人でも出版できたほうが良いですよね。

原稿を書いた経験がない人からしたら、

原稿を書くことは、かなりハードルが高いものです。

これをね、一度、音声で録音するんです。

本の内容を話してみるということです。

30分ほど話しをすると電子書籍になるくらいの文章量になります。

30分話すくらいだったら、なんだかできそうな気がしてきませんか?

ひとりで話す流れを決めて録音してもいいでしょうが

誰か、友人や家族にお願いをしてインタビューをしてもらったら良いですよね。

質問してもらうと、思わぬ内容が飛び出してきて面白いものです。

音声を文字にして、それを読みやすく修正すると電子書籍は出来上がっていきます。

大体、2冊めの方向が決まったので、録音しようかなと思っています。

今回は、ちょっと面白い企画を織り交ぜてやろうかなと思っているんです。

うふふっ

友人にちょっと相談中です。

楽しみになってきました(^^♪

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#8 電子書籍;そんなに簡単なんですか!

『ハードル下がりました!』

電子書籍の出版のご質問を受けたので

このブログでも公開していこうと思っている方法を

かいつまんでお話したのです。

すると

電子書籍の出版のハードルが下がりました!』と

ご感想をいただきました。

電子書籍を出したらいいのにな

お話をしていると感じる方がいらっしゃるんですよ。

電子書籍を出版するよう勧めると

大抵は『いやいや、それは無理でしょう』と言われます。

その理由の大半は、『書けるはずがない』

『本を書くようなネタはない』

『こんなの誰が読む』なんて言われます。

あなたの『これ!』喜ばれると思うんだけどな

良くも悪くも?

自分のことはなかなか自分ではわからないもので

あなたの、その考えやスキル、経験は

誰かの役に立つんですよ。

自分でわからない場合は、

誰かにアドバイスをもらうことをオススメします。

誰かの役に立つものを持っていない人は、ほぼいません。

お仕事をしていらっしゃるのであれば、

それは、誰かの役に立っているということですもんね。

誰でも『何か』あるんですよね。

そして、

本の出版となるとハードルはかなり高いですが

本に比べると、電子書籍は、ハードルが低いです。

だから、あなたが経験してきたこと、スキル、考えを

人の役に立てるために表現するには、電子書籍はピッタリ!

ブログもそういう意味では、表現するものとして似ていますね。

電子書籍のいいところは、まとめて読める

一気に多くの情報をお伝えできるというところが利点でしょうか。

ブログは読んだり読まなかったりしますもんね。

電子書籍を書きましょうよ。

今日、お話した方には

●無料で出版できる

●字数に決まりはない

●表紙、校正などお願いできるサービスが有る

●小学生レベルの国語力があればいい

●あなたの経験を語ることが価値あること

●出版を目標に、今やること

ご質問に答えながら、こんな話しをしました。

立ち話で始めた、この会話で

『ワクワクしてきた!』

『早速、考えてみよう!』

だって!

でしょでしょ(^^♪

って感じでワイワイ盛り上がりました。

ブログでは、この辺りも詳しくお話していこうと思っています。

ブログは、少しずつ進んでいきますので、

『聞きたいことがある』

『質問したい』

『もう少し先を聞きたい』

『相談にのって欲しい』など

ご要望があれば、お話を伺いますよ。

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#7 電子書籍;まず大事なことを書いてみるって、こんな感じ

電子書籍を出版する理由を書いてみると

私の場合は

『誰に・・・』

仕事や生活の中で

人間関係や健康などの不安や悩みを抱え

ストレスによる心やカラダの不調を感じている方に

『何を・・・』

心やカラダが軽くなるストレス解消法をお伝えすること。

『なぜ私が・・・』

なぜなら、激務といわれる介護の現場で働き、

ストレスによる心やカラダを壊しかけた経験があり

長い間、ストレス解消法を色々試し、実践し

元気になった方法を知っているから。

そして、病気や介護が必要な状態の方がいらっしゃる介護の現場で働いたことにより

ストレス状態をそのままにしていると、

病気や介護の状態の原因となると実感しているから。

『どのようにして・・・』

私の活動を広く知っていただきいと考え、

電子書籍を出版することを目指している。

》》私の場合はこんな感じです。

何度も書いてきました。

付け加えたり、削除したりして。

そうするうちに、自分が何をしたいのか?明確になってくるんです。

真似して、これに当てはめてみるといいですよね

『真似して書いてみる』

そこから色々考えたらいいですね。

書けば書くほど、自分らしくなってきますし

書けば書くほど、自分の気持ちが明確になってくるんですよ。

これほんと、不思議とそうです。

私が、色んなことを考えるときに

大事にしていることがいくつかあります。

そのひとつが、

自分の脳が、良い状態のときに考える、書いてみる

一冊目の電子書籍にも書きましたが

私は、毎日、ストレスチェックをすることをオススメしています。

これは、ストレス解消法としてオススメしていますが

私は、このストレスチェックを日常的にやることによって

自分の心やカラダの調子をつかみ

仕事の内容や取り組み方を決めることが多いのです。

「何かを考える」とき、

自分の脳がどんな状態の時、アイデアでやすいか?

仕事がどんどん進むのか?

それをつかんでスケジュールを組み立てたり

心やカラダの調整、メンテナンスをしています。

こうやって思いを言葉にしています。

自分の頭の中にある思いを、言葉にして書いてみる。

ここから始まりかな

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#6 電子書籍;書くことが大切

考えるときのコツ

電子書籍を書く前に、

まず大切なことは『なぜ』『誰に』を考えることですね。

考えるときに、ただ考えているだけでもダメで

それを書いてみるということが大切です。

考えることと、書くことが「セット」がいいと実感しています。

イデア出したり、考えをまとめるとき

『書く』ことを勧めている本に、たくさん出会いました。

最初は、なかなか続かなかったり、面倒だったりしていましたが

考えをまとめるときだけでなく

自分で自分をカウンセリングをするとき

必ず、書き出します。

書くと何が良いかというと

私の体験でいくと

考えたことがないようなことが出てくる

やり続けていくと、これに気づくようになりました。

考え続けていても、

いいアイデアや自分の本当の気持ちに気づくのはなかなか難しいもので、

いつも頭の中がモヤモヤしていたり

自分にはアイデアが浮かばないとか

自分のことがよくわからないと感じていました。

『書く』とどうなるのでしょうか。

脳や潜在意識の働きを知った時、なるほどと思いました。

『書く』ことによって、自分の思考を『客観視』し、思考の『整理』ができる。

思考とは、頭の中で言葉にならないものも含まれるため

頭の中は「もやもや」っとしています

考えているようでいて、同じことばかりを「グルグル」考えています。

頭の中には、言葉にできない情報が無限にありますが

言葉にしてあげると、その情報がどんどん出てきます。

「なぜ、電子書籍を書こうと思うのか?」

「なぜ、この仕事をしているのか?」

「しようとしているのか?」

「誰のためにやるのか?」

ある程度は頭に浮かぶのではないでしょうか。

頭に浮かんでも、これを人に伝えようにすると意外と大変。

人に説明できるくらい明確にしたほうが良いです。

何かの発表とかスピーチをすることになったと想像してみてください。

事前に紙に書いておいたり、資料をまとめたりしませんか?

これと同じ作業ですね。

頭に考えがあるだけではダメです。

とにかく、どんどん書き出してみることがコツです。

そして、もう一つコツがあります。

一回で完成すると思わないことです。

まず色んな思いや考えを書き出してみます。

「これ以上、出てこないな」

「まだ何か、これ!って感じじゃないな」

そう思うなら、一回、書き出すのを辞めて

数時間または1日、ときには数日、考えを「寝かせます」。

考えを「寝かせる」

熟成? 

寝かせている間に、自分が想像しなかった、思いつかなかった情報に

アクセスをするというか、つながるというか

次に書き出すときは、新たな情報やアイデアが出てきます。

これは電子書籍のアイデアを出すときも同じです。

書けば書くほど、次の思考が言語化されてきます。

書いておくと、普段の生活や仕事をしていても

頭は考え続けてくれているようで

ふとした時に「あっ、これだ!」と思いついたりします。

考えを寝かせる時間も大切です。

ということで、最近の私の作業は、

「書き出し」と「寝かせる」をしています。

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#5 電子書籍;まず大事なこと

電子書籍を書くときに絶対はずせないことは

『なぜ電子書籍を書くのか?』

『誰に』

『何を』

これらを考えることです。

順番を間違ってはいけません!

『何を』は、意外と考えることが多いと思うんです。

「なに、書こうかな~」

「このこと、書いてみたいな~」って感じですね。

順番は逆です!

実は、『誰に』『なぜ私が』ということが重要です。

なぜなのかというと

書いてみようと思う題材がある時

書き始めると意外と書けるものです。

これが意外な落とし穴

私は何度もこの落とし穴に落ちました(;´д`)トホホ…

書き始めてみるとムクムクと湧いてくる感情の中にこんなのがあります。

●もっと、こんなこと書きたい

●これって、読みたい人いるんかな?

●何を書きたかったかわからんくなる・・・

●書いてみたけど、結局、何が言いたかったんかね?

●気がつくと自分のことばっかり、自分の言いたいことばっかり

(正直、これは、自分ではなかなか気づけません)

書き始めると、もれなくついてくる『不安』

下手くそな自分に嫌気がさしたり

よし!ライティングの勉強しよう!

なんて遠回りをし始めたり・・・ (結果としては、遠回りではないんですけど時間はかかりますね)

やってみて実感したのは、

『何を』じゃなくて

『なぜ』と『誰に』を明確にすることが

ブレない軸を作るのです。

『なぜ』と『誰に』を明確にするのは

やってみると、結構、面倒に感じるかもしれません。

これは本当に大事です。

やり方にコツがあります。

『書き出す』ということ

とにかく書くということです。

この辺りは、また明日、詳しく書きますね。

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#4 なぜ電子書籍なのか③

ビジネスをしている人にオススメ

自分や自分の仕事、活動を知ってもらえる方法の1つが電子書籍

どれだけ良い商品、ビジネス、活動をしていたとしても

知ってもらわないと、人には届きませんよね。

広告や集客といわれるものです。

個人ビジネスをしている場合は、特に、宣伝広告費

たくさんかけられる訳ではありませんから

集客に悩む方は多いのではないでしょうか。

自分を知ってもらう方法は色々あります。

Facebookやブログ、LINE@など

その1つが電子書籍です。

電子書籍のいいところは

プロフィールや仕事の内容

自分が、何故この仕事をしているのか?

どんな経験をしてきたのか?

どんな考えを持っている人なのか?

電子書籍の一冊の中に表現することが出来るというところです。

『大きな名刺を持っている感じだな』

私はそう感じました。

出版して思ったのは、圧倒的な情報量で『私』を知っていただけるということ。

私の分身が私を語ってくれる

そんな感じがしました。

もともとの知り合いや友人に

『こんな趣味があったとは知らなかった』

 『こういう体験をしたことがあったなんて見えない』なんて

意外な私の一面を見つけていただいたようで

そこから話題が広がって、

普段、話すことがないような仕事の話をしたりもしました。

『私の分身が私を語ってくれる』

それは、引きこもり気味の私にはピッタリだったのです。

人と会うのが好きな方も想像してみてください。

お会いした方に、「本一冊分の自分の考えを語る」なんてことは、なかなかないですよね。

弱者の戦略

大企業のマネをしていては無理

私なんて出来ない、ダメなんて言ってたらもったいない

SNSが、これだけ発達した今、個人のほうが強みだったりします。

『弱者の戦略』という言葉を聞いた時

個人ビジネスをするんだったら、

宣伝や集客が苦手な私は

電子書籍を出版したほうが良いなと思ったのです。

書くからには

ランキングにもこだわったほうが良いわけですよ。

『1位がスゴい』ということじゃなく

1位だから、読んでいただけるチャンスが増える

というわけです。

私を知ってもらえるチャンスが増えるということ。

そして、私の場合は、『ストレス解消コーチ』ですので

「たくさんの人にストレスを解消し元気に過ごして欲しい!」

この想いを胸に個人ビジネスをやっているわけですから

その想いを知ってもらうことが出来るというわけです。

この『何のために』

『誰のために』

『何を』

電子書籍を書くにしても

個人ビジネスをするにしても   

『肝』ですね。

電子書籍を書くにあたって、ここをしっかり考えます。

書きながらも考えます。

次の電子書籍の出版を決めて

私が今やっているのは、これです。

『何のために』

『誰のために』

『何を』

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